世界アルツハイマー月間の取り組み⑤

世界アルツハイマーデー(9月21日)は、国際アルツハイマー病協会(ADI)が認知症への理解をすすめ、本人や家族への施策の充実を目的に1994年に制定。また9月を世界アルツハイマー月間として世界各国で啓発活動を行っています。

丹波篠山市役所においても、市役所庁舎内をオレンジ色で装飾するとともに、本庁・第2庁舎入口付近には、篠山東雲高等学校が栽培されたオレンジ色のマリーゴールドのプランターを設置し、啓発活動を行っています。

また、期間中、市職員がオレンジ色のポロシャツを着て、啓発されています。