社協職員で、人権学習を行いました。

令和２年１２月１８日、社会福祉協議会の職員研修として、コロナ禍における「嫌悪・偏見・差別」を防ぐために、人権学習を行いました。

当日は、丹波篠山市市民生活部人権推進課人権教育指導員の森田恭弘さんを講師に招き、「STOP！コロナによる差別・偏見！！」と題して、講話をいただきました。

話の最後に、”「ただいま」「おかえり」と言いあえる丹波篠山市に”と、「シトラスリボンプロジェクト」のリボンを職員で作りました。