北海道共同募金会における使途不明金事案について
平素は、当委員会が実施します募金活動の推進につきまして、ご理解とご協力をいただき、厚くお礼申しあげます。
このたび、北海道共同募金会において、共同募金にかかる使途不明金が発生した事案が明らかになりました。共同募金運動に携わる者として、今回の事案を重く受け止めており、募金にご協力いただいているみなさまにご心配をおかけしておりますことをお詫び申しあげます。
今回報道されている事案は、北海道共同募金会において発生したものであり、兵庫県共同募金会および丹波篠山市共同募金委員会とは、組織・会計が異なります。現時点で、丹波篠山市共同募金委員会において、今回と同様の事案は確認されておりません。丹波篠山市共同募金委員会では、みなさまからお寄せいただいた募金を適正に取り扱い、地域福祉のために活用できるよう、適正な会計処理と事務手続きに努めています。
また、みなさまからいただいた募金は、兵庫県共同募金会を通じて、丹波篠山市内の地域福祉活動を支えるために活用されています。高齢者や子ども、子育て世帯、障がいのある方、生活にお困りの方への支援、地域のつどい場づくりなど、さまざまな地域福祉活動にとって、共同募金は大切な財源となっています。
今回の事案により、募金へのご協力に不安を感じられる方もおられることと思います。丹波篠山市共同募金委員会としても、今回の事案を踏まえ、社会福祉法人中央共同募金会が策定している「市区町村共同募金委員会の出納業務適正実施のためのチェックポイント」等に基づき、募金の適正な取り扱いと内部の確認体制の徹底に努めてまいります。
今後も、みなさまからお寄せいただく善意が、丹波篠山市の地域福祉の充実につながるよう取り組んでまいります。 引き続き、赤い羽根共同募金運動へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。



